代表 中野喜文
Yoshifumi NAKANO
株式会社ENNE代表取締役
GRUPPO ENNE 代表
・エンネスポーツマッサージ治療院
・ディエンネ
中野のみ、上記2店舗に出勤しています。
ご予約は指名のみとなります。
【勤務日 水 木 金】エンネ・スポーツマッサージ治療院
【勤務日 火 土】 ディエンネ
詳細プロフィール
院長 穴田悠吾
Yugo ANADA
日本代表自転車ロードレースチーム マッサー
日本オリンピック委員会強化スタッフ
治療家として25年の臨床経験を持つ。
20年に渡り国内チームの自転車ロードレースチームのマッサーとして、ヨーロッパやアジアを中心に活動。
日本代表チームのチーフマッサーとして2014年頃から世界選手権やアジア選手権に帯同し、リオ・デ・ジャネイロオリンピックや東京オリンピックにも参加。
「スポーツをされる方も特にスポーツされない方も、全ての方が健康的で毎日を楽しく過ごされるように、少しでもお力になれればと思っております。エンネスポーツマッサージ治療院をぜひご利用ください」
接骨部門 院長 小川高明
Takaaki OGAWA
管理柔道整復師・鍼灸師
日本工学院八王子専門学校柔道整復科、鍼灸科を卒業。
実業団の陸上競技部でのチームトレーナーの経験を持ち、現在も合宿などに帯同しトップランナーの施術を担当。
自身も学生時代からランニングを継続している。現在もトラックレースやマラソン大会に参加。山梨県内の市町村対抗駅伝などにも出走。
自己ベスト5000mは社会人で16分14秒(学生時15分44秒)。フルマラソン2時間55分25秒。
以前までは鍼灸整骨院でトリガーポイントを狙った施術で子供から高齢者まで幅広い年齢層の施術。
スポーツ選手だけに限らず、肩こり腰痛や痛みしびれなど日常生活で気になることの多い症状も数多く施術してきました。
「5000m14分台で走れ、選手目線で施術できるトレーナー」を目指しています。
not much English is spoken.
副院長 森井章仁
Akihito Morii
関西医療大学 保健医療学部鍼灸学科を卒業
2017年〜2019年までNIPPO vini Fantiniのマッサーとして、ジロ・デ・イタリアなど欧州遠征帯同し、日本代表自転車ロードチームマッサーとしても活動。
ツアー・オブ・ジャパンではイスラエルサイクリングアカデミーのマッサーも務めた。
東京五輪前に立川で行われた北米各国の陸上&柔道チーム合同合宿に参加。
2020年からはトレイルランニングをはじめ、この世界の第一人者である鏑木毅氏が主催する「チーム100マイル」に所属。
ミドルレースのトレラン大会をメインに、日々トレーニングを重ねている。
今後のレースは、大田原マラソン、勝田マラソンに参戦予定。
治療院でも多くのトップトレイルランナーの施術を担当。
「日本一トレイルランニングの速い施術家を目指します」
西應唯花
Yuika NISHIOH
鍼灸あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師
学校法人花田学園日本鍼灸理療専門学校と日本柔道整復専門学校を昭和31年開校以来初の両校主席で卒業。
自転車ロードレースのマッサーとして活動しており
2021年は弱虫ペダルサイクリングチーム
2022年はEF Education-NIPPO development team
2023年の自転車ロードレースアジア選手権やツール・ド・ラヴニールでは日本代表チームにも帯同。
東京五輪前に立川で行われた北米各国の陸上&柔道チーム合同合宿に参加。
学生時代はテニスとバスケットボールに励み、現在は水泳とダイエットに力を入れている。
自転車はグルメライドが中心だが、エンデューロやヒルクライムにも参加する。
早稲田大学時代は関東アメリカンフットボールリーグの場内実況という異色のキャリアを持つ。
「目標を教えてください、達成するために身体の不安や悩みを一緒に解決していきましょう」
平川遼
Ryo HIRAKAWA
昨年まではプロ自転車チーム レバンテフジ静岡、
現在はプロ自転車チーム 弱虫ペダルサイクリングチームにてマッサーとして活動中。
自転車ロードレース女子選手育成プロジェクトとしてベトナム遠征(BIWASE CUP)に帯同
トレーニング指導のキャリア歴を活かした施術に定評がある。
スポーツ歴は卓球、ロードバイク
今でもロードバイクでの輪行旅行やカフェライドを行っている。
「皆さんが健康な身体で生活出来るようサポートをさせていただきます。」
藤田恭史
Kyoji FUJITA
柔道整復師
新宿医療専門学校柔道整復学科を首席で卒業
2024年は自転車ロードレースチーム NIPPO-EF-Martiguesのマッサーとして国内最大のロードレースであるTour of Japanに帯同。
学生の頃から大学生の陸上競技部のトレーナーとしても活動し、トレーニング含めコンディショニングを担当。
ヒルクライムをメインに自転車レースに参加しており、2025年富士ヒルクライムでのゴールドリング獲得が目標。
荒川琴楠
Kotona ARAKAWA
NSCA-CPTを所有(世界基準のトレーナー資格)
学生時代に培った留学経験を活かし、中国語、イタリア語で、日常会話では円滑なコミュニケーションが図れる。
スポーツは、体操、バスケットボール、ダブルダッチ、ダンスを経験。
現在はスポーツ全般の観戦を行っています。
「皆様の声を大切にし、心身の疲れに寄り添い、より笑顔になれるようケアします。また、競技力向上に繋がるようサポートします。」